Howsauce

我らのヤン様とマツがHousauceにてDJします～。
楽しみですね～。

最近、カタチになりつつあるHousauce。
群馬のHOUSE SCENEもなかなか盛り上がってますよ。
ぜひ、遊びに来てくださいね。

[howsauce]

2010.10.15.Friday
at LEVEL-5 kiryu gunma

Dj:
beardman(inception records)

Monthry guest DJ's

Yanbo(THE VOYAGE)
PINEHILL(ROSE BOWL)

Start/22:00

With flyer:1000_1D
Without:1500_1D

Info: basement louge LEVEL-5
B-1 5-364 HONCHO KIRYU GUNMA
0277-46-1715


inception records
5-352 HONCHO KIRYU GUNMA
0277-22-0160

PLAYGROUND

LEVEL-5の11周年のパーティーのおしらせ。



2010.10.16 sat
at LEVEL-5 kiryu gunma

[PLAYGROUND]


featuring DJ from...


LINKWOOD(Firecracker/Prime Numbers)

DJ HIROAKI(PSYCHOGEM/ene)

YUPA(RTRec)


sound system:SAL

food:Q-CHANG CURRY


start 22:00

entrance fee:2500yen

■LINKWOOD (Firecracker/Prime Numbers)
TRUS' MEやMotor City Drum Ensembleなどに代表される欧州ポストデトロイトの新興勢力。
その中でも多くの部分が謎に包まれたままカルト的人気を博すエジンバラのLINKWOOD。
"Miles Away" 、"Piece of Mind" などに代表される自身のレーベル、[FIRE CRACKER]からリリースされる作品は、MoodymannやTheo ParrishなどデトロイトのトップDJだけでなく、Gilles PetersonやDanny K.あたりも絶賛。
2009年末に同胞TRUS' MEのレーベル[Prime Numbers]からリリースされたファーストアルバム "SYSTEM" はディスコ・ダブからレア・グルーヴ、デトロイト系ビートダウン・ハウス、はたまたエレクトロなど、独特のブラックミュージック観で消化し、世界中のフロアを席巻した秀作である。
DJとしても漆黒のファンクネスとグルーヴを引っさげ世界中を飛びまわる他、クロアチアで開催されたD3K 2009などにも出演するなど、今後このシーンを引率するアーティストであることは間違いない。

paparazzi

12時に大磯で待ち合わせがある為に、足利を8時にでた。



今日は待ちに待った、MANU CHAOの名古屋公演の日。
足利発→大磯経由→名古屋行き。

大磯のマーレーズ邸で待ち合わせをし、マーレーズ号に乗り大磯駅でTHREE ONE LENGTHのNAMA-ROYさんをPik upした。

この時点で集合時間より1時間押し。
さらに、東名高速に乗ったら集中工事をしているので、大渋滞!!
途中、車のエンジンを止めてマーレーズ達はギターを弾きだす。
聞こえてくるメロディーはMANU CHAOのMentiraだ。私の大好きな曲。

上で行っても、下で行ってもあまり変わらないので、とりあえず浜名湖サービスエリアで食事をし様子を見た。


浜名湖～!! 風を切るライオンとよっし～。



大渋滞のおかげで、名古屋に着いたのは8時過ぎ。
遅れてLIVE会場に乗り込んだ。



マヌ～だぁ!!



名古屋公演をどさくさまみれで撮ってたヤツいた。
たぶん、真ん中でBrasilの国旗を掲げていた輩だろうな・・・

この公演があると聞いて、お誘いを受けて1ヶ月前あたりから音源予習を始めたけど、
すっかりハマってしまい、毎日聴いていた。

MANU CHAOの何ともいえない歌声、世界観、センス、すべてがストライク!!
LIVEでは、そのMANU CHAOの全貌が見れた。

今回はMANU含めて完全な3ピース編成。

ギターはMadjid（マジート：長年のRadio Bemba Sound Systemのメンバー）、ドラムがGarbancito（ガルバンシート：MANO NEGRAのパーカッション、Sidi Hbibi歌ってた人、Radio Bemba Sound Systemの2009-2010のメンバー）。
LIE前半はアコースティックギターでルンバ調。Clandestinoのアコースティックバージョンでは、思わず感動して涙が出てきてしまった。

Madjidのギターは、本当に素晴らしい!!
けっこう好きなんだよね～。

LIVE中盤からは一気にロックサウンドに!!
ステージ前では、ダイブとサーフィンしてる人が～。
そして、モッシュ!!モッシュ!!モッシュ！!

全部の曲の最後はモッシュ!!モッシュ!!モッシュ!!

こんなに引きつけられるアーティストもなかなかいないだろうな～。


私もよくわかんないスペイン語でうたったさ～。
フロアのみんなも、よく分からないであろうスペイン語で歌ってたのが面白かった～。

その他、Bob Marleyの「iron lion zion」を歌ったり・・・。


ここまで、ノンストップで8時40分。
Que Paso Que Pasoをしつこいくらいにやって、4回のアンコールに応えてくれた。

心臓をマイクで叩くパフォーマンスで血がにじんでいましたけど・・・笑。



LIVE終わってしばらく放心状態。
でも、アフターパーティーでのMANU CHAOのDRIVERとゆう名義でのDJが気になる!!



アフターパーティーの会場に付くが、もうすでにチケットは完売・・・。
ゲスト枠もたったの4名。


でも、東京から来た仲間で、渋滞の影響でLIVEに間に合わなかった人たちが4名いたので、アフターパーティーはその人達に譲ってあげました。


その間、マーレーズと私たちはお店の前で入り待ち。







来た。
MANU CHAOだ～!!

すぐさま、つやくんとひよりちゃんが近づく。
私もカメラを構える。

MANU CHAOの大ファンのマーレーズがサインをねだる絵図。を撮る私。


つやくんは、DVDのケースとポスターにサインをしてもらっていた。


そして私はパパラッチ。




ギターの人とドラムの人もフラフラしてたのに、MANU CHAOに目がくらんで、その時はまったく眼中になかったけど、写真くらい一緒に撮りたかったな～。



にしても、いいLIVEを体験しました。

つやくん、行き帰りの運転ご苦労様でした～。
ひよりちゃん、NAMA-ROYさん、みーちゃん、よっし～もありがとうございました～。

manu chao

8年ぶりの来日で、5日の新宿リキッドは販売わずか20分で完売。
私たちは諦められず、7日の名古屋クアトロのチケットをゲトった!!

久々の遠征だし、名古屋も楽しみ!!

DESPERATE HOUSE WIVES

なぬぅ～
まだシーズン4を見てないのに、もうシーズン5をレンタルしてやがる。

NHKのBS2で放送しているみたいだけど、みんなそれぞれ年取ったね。
できれば、シーズン1からシーズン5までレンタルしまくって不正コピーしまくりたいです。